しかし2人は嫌がるそぶりをまったく見せず、佐久間は「ちょっと、多いんですよまじで」と悩み始める。予想外の反応に「多い?」「好きな所が多すぎて?」とまた驚くアキナ。

 佐久間は「助けられてることいっぱいあるんで」、宮舘も「1時間じゃ足りないですね」とお互い好きな所がありすぎる様子。

「じゃあまず佐久間君が舘様に」と振られると佐久間は迷いつつも宮舘を見つめながら「他の人にはわからないぐらいのところで、自分だけが気にしてるような時に、ちょっと小声で『どうした?』って聞いてくれる所」と伝え、宮舘は頷いてその言葉受け止めていた。

 秋山は「キュンキュンした」とテンション爆上がり。