なんだか支離滅裂な話がはじまるのかと思いきや、シウマ氏いわく「すごい食べるけど、“10”が身にならないって数字なので、全部消化されて出ていく」と、良いような悪いような結果が。
もともと、沢山食べるアスリートの父の影響で、食卓は毎度すごい量なんだとか。
この話には秋山も「“早く食べろ!”はありました。コース料理も全部一気に出してもらって、ガーって食べて30分くらいで“ごちそうさまでした”って出ていく」と同調しながら過去を振り返えれば「うちもそうかも」「うちもそうです」と他の2人もコース料理はコースではなかったと、野球選手家族あるあるが発覚した。
「秋山家と工藤家は父同士が同僚だったこと、ソフトバンクの監督をしていたこと、娘たちがゴルファーと共通点も多く、昔から交流があるそうです。プロ野球選手の家族同士って結構繋がりが強くて、年の近い子息たちが繁華街の飲み屋で“〇〇選手の息子?私のパパは元ベイスターズの〇〇”なんて挨拶して仲良くなっているのを見かけたことがありますよ(笑)。東尾理子さんや大魔神佐々木さんの息子とかも代表的な例だけど、ゴルフを子どもの趣味にさせる野球選手は多い傾向にありますね。オフの時に親子で一緒に回れるし、ゴルフのプロを目指すとお金が莫大にかかるから、やっぱりお給料のいい野球選手とかの志向になるんでしょうね」(スポーツ紙記者)
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