次に秋山の数字は19で「色気抜群の数字なんですよ。でも、いい数字ではない。ダメンズを育てる」といわれ「はい。分かります。育てちゃうんだよね」と細く弱々しい声でロックオン!

「優しくされたいから、ついつい優しくしちゃった結果、それが甘やかしになり、浮気性の人とかもいました」と話しだせば、隣に座っている工藤から「シバいたほうがいいよ、それ」と間髪入れずにツッコミが。

 上智大学卒業で英語が堪能、一時はプロゴルファーを目指し工藤と同じ試合に出たこともある才女だが、早々にデッドボールを受けることに!?

 最後に川崎の数字は10で、これまた「いい数字ではない。基本、勢い型です。色んな物事が身になりにくいっていう特徴があって。あと、ご飯いっぱい食べない?」と聞かれ「めっちゃ食べます。串カツとかいったら80本とか」と、スタイル抜群な容姿からは驚愕のロックオン。