「SMAP」というワードを連発し、何かと解散騒動の話に持っていこうとするさんまを、上手にかわしているようにも見えた草なぎの言動。今回、草なぎが「SMAP」というワードを避けて「グループ」という表現に留めたり、ファンミーティングや『罠の戦争』など“最近の話題”に自然と軌道修正する様子は、過去を振り返るのではなく“今の活動を見てほしい”という草なぎなりのアピールにも感じられた。

 また、さんまはこのところ「新しい地図」メンバーとの共演が続いており、同7月放送の音楽バラエティ『第11回明石家紅白!』(NHK)では、さんまと香取慎吾が7年ぶりに共演。そして、同10月放送の教育バラエティ『ワルイコあつまれ』(NHK Eテレ)にはさんまがゲスト出演する形で香取と再び共演したほか、稲垣吾郎と同じく7年ぶりに共演を果たしている。

 なお、同番組でさんまは、「いろいろ騒動があったのが7年前なのか、あれは」「僕は間(あいだ)に入って大変でした」などとやはり積極的に解散騒動に触れていたが、これに対して稲垣が「さんまさんには、我々も相談しておりました」と申し訳なさそうに一礼した程度で、SMAP元メンバーはそれ以上話を広げる素振りは見せず。