人相学でいう凶相の特徴【口の凶相】
続いて口の人相学について紹介します。口の凶相は多くの方に当てはまるかもしれない特徴が多いので、まずは自分が凶相に当てはまる口をしていないかチェックしてみて下さい。
口の凶相①への字口
口がへの字の方は有名な凶相で、ネガティブな思考であったり、相手を何かしら責める癖があります。への字口の方は、付き合っていると相手側も疲れてしまい、運気を低迷させられるので注意しましょう。
口の凶相②口が尖っている
自然にしていても尖っている口は、人相学では孤独を感じやすい口の形として凶相とされています。周囲からのサポートが受けられなかったりと、一人で頑張らなければいけない人生になりがちなので、意識して口に力を入れ唇を平面にしましょう。
口の凶相③覆舟口
覆舟口とは降格が下がっている口の形のことを言います。覆舟口は凶相で、悪口が好きな方や、人を権力や身分で判断し自分よりも下だとジャッジしたら、とことん見下す性格に多く見られるようです。降格が下がっている方は、人相学関係なく意地悪な印象を与えやすいため、慎重に行動しましょう。
口の凶相④会話中に歯が見えない
話していても歯が見えなかったり、わざと歯を隠している方は凶相で、人には言えない秘密を隠していることが多いです。喋る時に口を隠していたり、マスクをしていると相手の表情が分かりずらいのと同等、歯を隠している方も何かを隠したい気持ちが表れています。
口の凶相⑤常に歯が見えている
逆に話していても、口を閉じていても歯が見える方も人相学では凶相とされています。歯並びによって歯が見えてしまっている場合はしょうがないですが、歯並びの影響なく、いつも歯が見えている方は、意地悪な性格の持ち主かもしれないので注意しましょう。
人相学の凶相の知識を危機回避に生かそう
今回は各パーツごとの凶相を紹介しました。人相学でその人の全てを判断することはおすすめしませんが、意外にも当てはまっていることも多く、友達や家族、恋人と人相学チェックをし合うのも盛り上がるでしょう。
人相学で凶相と言われているものは、大体が人から悪いイメージを持たれる特徴ばかりなので、メイクなどで凶相部分を修正するだけで、人相学関係なく顔の印象が良くなります。また、この人なんか怪しいと感じている相手は、ぜひ人相学を活用して判断の参考にしてみて下さい。
提供・Sorte plus
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