松竹快挙! 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』累計興収39億円突破

 同ランキング5位『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』は、昨年12月8日から公開9週目となったが、まだ上位に食い込む強さを見せている。小説家・汐見夏衛氏の同題小説(スターツ出版)を福原遥と水上恒司のダブル主演で実写化した同作は、累計興収39億円を突破。

 ちなみに同映画を除き、配給元・松竹の昨年封切り作で興収が10億円超えたのは、吉永小百合主演の『こんにちは、母さん』(昨年9月1日公開)と『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(同3月3日公開)。今年1月時点で、前者は興収11.1億円、後者は10.1億円と発表されている。その2作の成績を大きく上回った『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』は快挙を達成したといえそうだ。

 前週まで11週連続でランキング入りしていたアニメ映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(昨年11月17日公開)はついにトップ10圏外となったが、2月10日から“最後の特典”としてキャラクターデザインを担当した谷田部透湖氏の描き下ろしイラストをデザインしたミニ色紙が配布される。同5日までに累計興収25億超えを達成している同作、次週のランキングではトップ10圏内返り咲きもあり得るか。