『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』は大コケコースか?

 一方、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』や『サイレントラブ』と同日に公開された『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』(竹内涼真主演)も、全国317スクリーンで大規模で上映を開始したが、初登場6位という厳しいスタートを切った。

 同映画は日本テレビとHuluが共同制作する“ゾンビサバイバル”物語『君と世界が終わる日に』の完結編。21年1月期にテレビドラマ版が放送され、その後のシリーズはHuluで配信されてきた。主人公・間宮響(竹内)が“ゴーレムウィルス”のワクチン研究の材料として拘束された娘を救うために奮闘するという内容だ。

 これまでのストーリーをしっかり追ってきたファンにとっては待望の映画化だが、テレビ版しか見ていない層は、なかなか足を運びづらいのか、集客に苦戦している雰囲気がある。今作を鑑賞済みのネットユーザーからも「映画だけ見てみたけど、やっぱり入り込めなかった」といった声があり、このまま“大コケ”コースも致し方なしか。