『ゴールデンカムイ』は2位に後退、山田涼介主演『サイレントラブ』初登場3位!

 同作に首位を奪われる形で前週からワンランクダウンし、2位となったのは『ゴールデンカムイ』。漫画家・野田サトル氏が「ヤングジャンプ」(集英社)で連載していた同題作品を山崎主演で実写化し、山田杏奈、眞栄田郷敦、工藤阿須加、大谷亮平、玉木宏、舘ひろしらも出演している話題作だ。

 ネット上の原作ファンの間では「実写は不安だったけど見てよかった!」「原作へのリスペクトがすごい」「ぜひ続編を制作してほしい!」などと好評で、累計興収11億円を突破。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が初週だけで興収10億超えという勢いを見せているだけに、今後『ゴールデンカムイ』と累計成績が“逆転”する可能性もあるが、口コミの盛り上がり方からしてまだまだ数字を伸ばせそう。

 第3位の『サイレントラブ』(1月26日公開)も初登場。“ある出来事”を機に声を発さなくなった主人公・沢田蒼(Hey!Say!JUMP・山田涼介)と、事故で視力を失ったピアニスト志望の大学生・甚内美夏(浜辺美波)の切ないラブストーリー。『ミッドナイトスワン』(2020年9月25日公開)などで知られる内田英治監督がメガホンを取り、音楽は久石譲氏が担当している。

 上映館数342スクリーンで、初日から3日間の興収は2億1200万円を記録。ネット上には「山田くんも美波ちゃんもよかった」「山田くんの演技に引き込まれてめちゃくちゃ泣いた」という好意的な感想も書き込まれているが、「ストーリーが不思議、っていうか微妙」「キャストや音楽もいいのに、肝心のお話が残念」といったネガティブな意見も。ランクアップは厳しいとしても、なるべく長くトップ10内に留まれるといいが……。