ダイソーのスクエアボックスの便利な使い方12選!かしこい実例も♡

ダイソーのスクエアボックスでスッキリ収納!サイズや使い方まとめ
(画像= unsplash.com/photos/9LMRQdVv7hw、『Lovely』より引用)

ではここからは、実際のダイソーのスクエアボックスの使い方の実例を紹介していきますね♡最近でた深型サイズについても、どれくらい便利に使うことができるのか、実際に使っている例を見るのが一番わかりやすいですよね。

今までずっと人気を誇っていた大サイズ、小サイズ、そして今回追加された深型サイズについても幅広く紹介していきます。

上手く棚と組み合わせて使ったり、深型サイズの上に小サイズをのせて使ったり…とにかく使い方はアイデア次第でたくさん♡

ご自身が収納したいと思うものに合わせて、どのサイズを買えばいいか、棚に入れて使うのか、棚はナシでそのまま積み上げて使うのか、色々と検討してみてくださいね♡実際の収納例をぜひ参考にしてください!

①【キッチン収納】シンク下や棚にも◎

まずは、キッチンの収納にダイソーのスクエアボックスを使ったアイデアを紹介していきます。キッチンの収納って、形がバラバラだったりして積み重ねが難しいものが多いですよね。

でも、食品を取り扱うところだからきれいにしておきたい…。そんなキッチンの収納に、ダイソーのスクエアボックスはぴったりです♪

こちらはキッチンの棚の中の収納をすべて白のスクエアボックスで統一した使い方。白はやっぱり清潔感があって、キッチンなどの水回りに向いていますね♪すっきり、きれいに整理整頓されています。

他の収納グッズと組み合わせて、キッチンのシンク下の収納棚をすっきりさせるのもおすすめ。こちらもやっぱり白を使っていますね。

中にはごみ袋などが入っているとのことで、あまり見せたくないけどよく使うものをすっきり収納するのにおすすめです。

②【洗面台下収納】スペースを有効活用♪

洗面台の下の収納も、パイプなどがあって意外と難しく頭を悩ませている方が多いのではないでしょうか。

洗面台下は基本的に最初の段階では棚などがないので、上の部分がデッドスペースになりがち。そんな洗面台下の収納にも、ダイソーのスクエアボックスはぴったりです♪

こちらは、つっぱり棒をつかって洗面台下のスペースを2段に区切り、さらにダイソーのスクエアボックスを積み重ねた収納術。上にも一つありますね。

スクエアボックスに入れることで、上に積むことができるのでデッドスペースを有効活用することができますよ。

こちらも洗面台下の収納棚。すっきりと白のファイルケースと、その上にラックをつけて2段にして、スクエアボックスをのせています。

ものが増えたらもう1段くらいスクエアボックスを置けるかも?すっきり&収納力抜群ですね。

③【リビング収納】置くだけでおしゃれに♡

ダイソーのスクエアボックスは見た目もおしゃれで可愛いので、リビングなどのよく目につくところの収納にもぴったりです。

こちらは、趣味のミシンコーナーのアイテムをすっきりと棚に収納した使い方。棚の高さを調節して、一番下には深型サイズを採用していますね。入れるものによって深型サイズを取り入れると、収納力もぐっとアップしますよ。

印鑑など、リビングに置いておきたい散らばる小物ってありますよね。あんまりむき出しで置いておくのは気が引ける…そんな時には、こちらのようにダイソーのスクエアボックスに入れてすっきり隠して収納するのがおすすめです。

④【おしゃれインテリア】収納棚に大変身♪

ダイソーのスクエアボックスはシンプルなデザインなので自分なりにアレンジすることも可能です。

アレンジが上手くいけば、収納力がありながら、おしゃれなインテリアとしても機能発揮してくれる優れものなんです♡

こちらは、棚にダイソーのスクエアボックスをフタなしの状態で入れて引き出し風に。色は白とブルーを互い違いにして、前面にはおしゃれなプレートが貼られています。収納棚としてはもちろんですし、これがあるだけで一気にお部屋がおしゃれになりますね♪

こちらも、同じように棚の中に引き出し風にダイソーのスクエアボックスを入れたアイデア。白のスクエアボックスをとっても可愛くアレンジしていて、素敵ですよね。マルチに使える収納棚として、大活躍してくれそうです。

同じように白のスクエアボックスに黒でデザインを施せば、モノトーンカラーでとってもオシャレな収納ボックスに。

とってもオシャレだから、見る機会の多いテレビボードにだって使えておしゃれなインテリアに♪

⑤【子どものおもちゃ箱】ごちゃごちゃもスッキリ!

フタなしで使うと、上からポンと放り込むだけですっきり収納できるので、お子様のおもちゃ箱にもぴったりなのがダイソーのスクエアボックス。カラフルな色が、お子様の気も引いてくれて本当にぴったりですよね。

こちらは、ブルートイエローを上手に組み合わせたお子様のおもちゃゾーン。とってもすっきりまとまっていますね。

遊びたいときはママパパがスクエアボックスごとおろしてあげてもいいですし、ある程度大きくなったら自分で引き出すことも。

⑥【ラベル】子どもの片付け練習にも◎

お子様のおもちゃ箱として使うときには、そのまま使うのももちろん素敵ですが、ラベルをつけてあげると、さらにお片付けのレベルが上がります!

年齢やお子様の様子に応じてラベルをつけて、種類別お片付けの練習をしてみるのもおすすめです。

こちらは、写真をプリントして、ダイソーの白のスクエアボックスに張り付けたアイデア。目で見てジャンルがわかるので、まだ文字が読めなかったり、おもちゃのジャンルを理解しにくい年齢や月齢のお子様にぴったりです。

こちらは、文字とイラスト。少しずつ文字を読む練習をしているお子様にお勧めですね。色使いがとっても可愛くて、白地の文字もおしゃれで、おもちゃ箱なのにインテリア収納かと思うくらい素敵なデザインです。

こちらは文字のみのパターンです。文字が読めるようになってきたら、文字のみにしてあげると、さらに文字をしっかりと覚える練習にもなりますし、ジャンル分けの勉強にもなりますからとってもおすすめです。