とても使い勝手のいい収納ケースでカラーバリエーションも豊富なダイソーのスクエア収納ボックスのサイズや魅力、便利な使い方をまとめてみました。また、話題の透明プラスチックの収納ケース「積み重ねボックス」、布製の収納ボックスなど、100均で人気の収納ボックスについてもご紹介!

ダイソーのスクエアボックスがとても便利!プチプラでスッキリ収納♪

リビングの収納から、子ども部屋、クローゼットの中まで、幅広く活躍しているダイソーのスクエアボックス。

とっても便利なうえに可愛いデザインなので、店舗によっては品薄になってしまっているところもある様子。それくらい大人気のダイソーのスクエアボックスって、いったいどんなものなのでしょうか?

今回は、現在大人気となっているダイソーのスクエアボックスのサイズやカラーバリエーション、その魅力から、実際の使い方の例まで幅広く紹介していきます。

その他、透明プラスチックの収納ケース「積み重ねボックス」、布製の収納ボックスなど、ダイソーにある便利な収納ボックスについてもご紹介していきますよ。

実際の収納術を見てみると、さらにダイソーのスクエアボックスの魅力がわかることと思います♡ぜひ、今後のおうちの収納の参考にしてくださいね。

ダイソーのスクエアボックスの種類やサイズは?

ダイソーのスクエアボックスでスッキリ収納!サイズや使い方まとめ
(画像= unsplash.com/photos/odygPOn67bM、『Lovely』より引用)

ダイソーのスクエアボックスにはどんな種類があり、サイズはどれくらいなのでしょうか?整理したい場所とサイズを比べてから買うのが賢い収納の基本!

カラーバリエーションもあり、リビングから子供部屋まで雰囲気に合ったものを選べるのも嬉しいポイントです。

ダイソーのスクエアボックスのサイズは三種類!深型が人気♪

ダイソーのスクエアボックスのサイズは、3つのサイズが展開されています。入れたいものによって、使うスクエアボックスのサイズを使い分ければ、きっちりきれいな収納をすることができます。

それぞれのサイズは以下のとおりです。

大サイズ:37cm×25cm×高さ11.5cm
小サイズ:29cm×19cm×高さ11.5cm
深型サイズ:37cm×25cm×高さ22cm

実は、最初は大サイズと小サイズしか取り扱いがなかったのですが、大流行となってから、さらに使い勝手がよく収納力の高い深型サイズが追加でシリーズ化されています。

サイズごとの値段についてですが、こちらもサイズによって値段が異なります。サイズごとの値段は以下のとおり。

小サイズ:本体+フタで100円
大サイズ:本体100円、フタ100円
深型サイズ:本体200円、フタ100円
※すべて税抜き表示

大人気の深型サイズについても、こんなに大きなサイズで収納力抜群なのに、フタをつけても300円(+税)というプチプラな値段もうれしいですよね。

深型サイズが出てからさらにダイソーのスクエアボックスの人気が再燃焼しているということもあり、今更ながらでも買って使う価値ありの商品です!

ダイソーのスクエアボックスのカラーバリエーションは5色展開!

ダイソーのスクエアボックスは、現在5色のカラー展開があります。白、ブルー、イエロー、ピンクの4色に加えて、2018年1月に新色としてダークグレーが追加されました。

どれもマットな質感でとってもおしゃれな風合いに仕上がっています。白は清潔感が必要なリビングや水回りの収納にとっても人気のカラーとして、白だけが売り切れちゃってる…なんて話もよく聞くほどの人気ぶり。

白も大人気ですが、もちろんそのほかのブルー、イエロー、ピンクも大人気です。特によく使われているのが子ども部屋のおもちゃ箱として。

とっても可愛い色合いで、お子様の性別に合わせてチョイスする色をかえたり、中性的なイエローもあるので使い方次第ですっきりお子様が自分で収納できるようなおもちゃ箱に。