TBS日曜劇場『下剋上球児』第1話のあらすじは?
そんな初回は、当初、野球部顧問になることを拒んでいた南雲が、家庭科教師・山住香南子(黒木)の熱意ある後押しと、地元の有力者・犬塚樹生(小日向)の孫で名門クラブチームのエースだった翔(中沢元紀)の入学などにより、気持ちが変化していく……という内容だった。
「ネット上には『野球に詳しくなくても、熱くて面白いなと思うドラマ』『さすが「日曜劇場」だな。野球のシーンがしっかりしてる』『青春を感じられて、見入っちゃう!』など好意的な声も多く寄せられましたが、一方で『アニメ演出が微妙』という意見も見られました」(同)
TBSの公式サイトでも事前にアナウンスされていたように、同ドラマは「野球シーンをさらに迫力あるものにするため、野球シーンの一部をアニメーションで制作」している。しかし、「急にアニメが入ってビックリする」「ハッキリ言って不要」など、違和感を持ったドラマファンもいるようだ。
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