1.ご近所さんとつながり、住んでいる街を思いっきり楽しむ「ピアッザ」

進学や就職、転勤などで馴染みのない土地に住むことになり、心細い思いをした経験がある人も多いはず。そうした人にぴったりなのが、地域SNS「ピアッザ」です。

慣れない土地だと、「あれが欲しいんだけど、お店はどこにあるのだろう?」とか「急病で病院に行きたいんだけど、いい病院はないかな?」など、わからないことも多いですよね。そんなときに「ピアッザ」は役立ちます。

利用登録し、アプリに向けて質問することで、ネット上にはなかなか出てこない街の情報が、同じ街に住む人から届きます。また不要になった生活用品などが出てきたら呼びかけることによって、梱包することなくご近所さんに手渡しすることが可能です。

自治体からのお知らせや街の防犯・防災情報などもあり、もしものときに備えることができます。さらには街のイベントやサークル活動の情報、求人情報などのお知らせなどもあり、何か習い事をしたい、趣味友を作りたい、この街で働きたいなどと思ったときにとても重宝します。

ご近所さんとのつながりを深め、ご近所さんとともに街を作っていく、そして街を存分に楽しめるアプリ、それが「ピアッザ」です。

アプリ:iOS/Android

2.AIによるマッチング!U-35の3人でビデオチャットランチ「three」

自分が働いている業界や会社とは異なるカルチャーを知ると、それまで常識だと思っていたことがくつがえることがあります。それはあくまでも自分がいる業界、自分が働く会社での常識であり、ほかの業界や会社では常識も異なることがわかり、より世の中を知るきっかけになります。

そうしたことが手軽にできるアプリが「three」です。プロフィールを入力するとAIがあなたを含む同世代3人をマッチングし、35分間ビデオチャットでランチができます。

参加条件は35歳以下の正社員となっており、知り合いの除外ができ、女性同士のマッチングも可能です。連絡先の交換は不要で、迷惑行為をした人は強制退会されるなど、セキュリティもしっかりしています。

会社内のコミュニケーションだけではなく、会社外の人たちとつながることで新たな考えが生まれ、自分自身がアップデートされることでしょう。新しいビジネスチャンスが生まれるかもしれませんよ!

アプリ:iOSのみ

3.ビジネス版マッチングアプリの決定版「yenta」

同世代だけでなく、いろんな世代の人とつながりたい、組織を超えた出会いをしたい、オンラインでのつながりをビジネスで活用したいと思う人にはこちら「yenta」がぴったりです!

「yenta」はAIによるマッチングサービス。2016年1月に東京エリア限定でスタートし、累計300万件のマッチング数とユーザー在籍企業数2万社以上を誇り、2020年5月には全国展開されました。

毎日、お昼の12時にAIが自分に適していると判断した10人分のデータを届けてくれます。それを見て会いたい相手がいれば右側にスワイプ。マッチングが成立するとメッセージが送れるようになるので、実際に会うことができますし、オンラインツールを使用した会話もできるようになるという流れです。

「yenta」での出会いから、資本業務提携やスタートアップ企業を立ち上げた実績もあるなど、ビジネスでのつながりを求めている人は、ぜひ利用したいアプリです!

アプリ:iOS/Android

マッチングアプリで自分と人生をアップデート

これまでつながる機会がなかった人達が一瞬にしてつながり、親交を深められるマッチングアプリ。使い方次第で、自分を大きくアップデートさせることができるだけでなく、人生そのものを大きく変える可能性を秘めています。こんな素晴らしいものを活用しない手はないですよね!

まったく知らない人とつながるのは怖いと思う人がいるかもしれません。しかし、個人情報をしっかりと管理し、実際に会うときと同様、オンラインでも失礼のない対応を心がければ怖がらなくても大丈夫。マッチングアプリを使いこなし、交友関係の拡大に役立ててみませんか。

提供・UpU

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