チャンネル登録者数の激減や殺害予告が届いたことによる活動休止などを経て、先日活動を再開させたばかりの人気5人組YouTuberグループ「コムドット」。再スタートを切った彼らに「騒音トラブル」報道が噴出し、またも逆風が吹きそうな気配となっている。

 コムドットの騒音トラブルについては、28日付の東京スポーツWEB版が<コムドットにマンション住民が悲鳴!度重なるバカ騒ぎ やまとの「あきれた行動」>と題して報道。記事によると、コムドットはリーダー・やまとが賃貸契約している都内のマンションを動画の撮影場所として使用していたが、その部屋から夜中に大声や拍手などの騒音が聞こえてきて、小さな子どもが起きてしまうなど居住者から悲鳴が上がっていたという。