「そんな中、最後のターゲットだったはっしーは、新人マネジャーが偽物だと気づくと取り乱し、『ヤバい、ヤバい』『ちょっと待ってください、ごめんなさい』と混乱しながら、『待って、気持ち悪い』とえずいていました」(芸能ライター)
その後も、呼吸を荒くしながら「ヤバい、手が痺れてきた」と訴えていたが、スタジオでVTRを見ていたシソンヌ・長谷川忍は「ウソつけよ」と笑い、ダウンタウン・松本人志も「何なん? コイツ」「仮病を使ってんのか……」と、はっしーの言動を“解放されたいがための演技”と疑っている様子だった。
「しかし、次第に『まだ死にたくない』『頭が回んない』などと口にするほど追い詰められたはっしーは、走行中の車の窓から外に向けて嘔吐。スタジオメンバーは一瞬驚いてはいたものの、爆笑していました」(同)
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