◆「濃い化粧をして豹変」すっぴんを知るのは自分だけという思い

 キャンドル・ジュン氏によると、広末涼子は普段はメイクもしないで母親業に勤しんでいますが、「過度なプレシャーがかかると、濃い化粧をして、誰かに連絡をして豹変(ひょうへん)してしまうんです」とのこと。

 お子さんを3人も育てて仕事も忙しいので、発散したくなる衝動はわかります。過食ではなく、過恋愛してしまうような状態なのでしょうか。彼の言葉には、すっぴんを知っているのは自分だけ、という思いも感じられます。

「彼女が暴走してしまったのは自分のせいだと思ってます」という発言もありましたが、前回の浮気の時に人知れず決着を付けたように、今回は火消しができなかった、という意味なのでしょうか。