◆鳥羽氏への手紙マウントなど、自分こそが本夫で妻の理解者

 会見の中では、鳥羽周作氏の対応への怒りをにじませながらも、自分こそが本夫で妻の理解者だという自負が感じられました。

 例えば、「出会った時、心が不安定」だった妻が結婚してから良き母、良き妻に変わったとか。また、交際当初は「毎晩のように連絡をしてくれたり手紙を送ってくれたり」したという手紙マウントも。鳥羽氏にへのラブレターに負けないくらいの熱い文面だったのでしょうか。

 また、「自分からしてみればたまたま相手が彼だったということでしかありません」と、妻が不安定になって恋愛を求めた時に、たまたま鳥羽氏が手近な存在だったとほのめかしていました。