嵐の松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ『どうする家康』が苦戦を強いられている。

 今年1月8日にスタートした『どうする家康』は、大河ドラマとしては実に40年ぶりに徳川家康を単独主役にした作品。『リーガルハイ』『コンフィデンスマンJP』シリーズ(フジテレビ系)や映画『レジェンド&バタフライ』などの古沢良太氏が脚本を手掛けており、家康の生涯を新たな視点で描いている。