そう問いかけても返ってくるのは風の音だけだったのでサイゾー編集長の事なんか無視しておっさんはここに素直な気持ちを書き記す(殴る)事とする。
先ずは安堵。そう、おっさんの前記事を引用するに”流石に過密で多忙である事くらいは容易に想像が付くってもんです。
なので不思議なんですよ。こんな素敵なアレンジ、一朝一夕でここまで持って来れるシロモノじゃござんせんよね”との記述があるのだが、”一朝一夕で持ってこれる代物ではない”と言う事、即ちこちらはTHE FIRST TAKEの為だけのアレンジではなく、きちんと後の音源化を見据えてのアレンジであったと言う事なのだ。ああ良かった。
つう訳で前回取り上げた「Smile Again」並びに今回憤怒している「Bye-Good-Bye」がこの度めでたく配信リリースとなった。まあ今回のアレンジ、単純にこれだけの為だったってのもそれはそれで粋かも知れんがよ、だがそうなるとそれはそれでおっさんのもったいないお化けが憤怒すると言う訳なのだ。
だが、今回取り上げる「Bye-Good-Bye」についての憤怒は、そこではないのだ。
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