こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第110回目。今回は5月22日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で若林さんがドラマ『だが、情熱はある』を見ていて気づいた、オードリーがなかなか売れなかった理由について話していた部分です。
自身と南海キャンディーズ・山里さんを主人公にしたドラマ『だが、情熱はある』。ドラマが進むにつれて徐々に売れていく南海キャンディーズに対し、なかなか売れないオードリー。「あれ、本当に(若林役の)髙橋海人くんと(春日役の)戸塚くんは『俺らも早く売れてえな!』って言ってるって。全然早いじゃん? 南海キャンディーズの方が。4年、5年ぐらい。
全然、売れないよね? 『今週は売れるかな?』と思って見るんだけど、売れないのよ。まだまだだよ、あそこ(6話)では。キャッチボールして、ショーパブ前説で、クリンチみたいなことをして。なにをやっているんだ? プールに入って。頭を洗いにコインシャワーに行ってさ」と話す若林さん。
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