今回レビューするのは、セブン-イレブン限定の“超”名店たちが繰り出す“亜種”カップ麺3種です。激辛カップ麺の代名詞である「蒙古タンメン中本」、今や日本一注目を集める名店「飯田商店」、そして博多豚骨の名店「博多だるま」がそれぞれ監修している逸品。
セブンのカップ麺といえば、2000年に初登場した「すみれ」や「博多一風堂」がおなじみで、“超”名店再現系カップ麺の元祖といえます。それ以降も、セブンは積極的に“超”名店の味を再現系しています。「とみ田」、「鳴龍~NAKIRYU~」、「Japanese soba noodles 蔦」など、今をときめく超名店が綺羅星のごとく並び、三国志であの曹操すら羨ましがった五虎大将軍も真っ青になるほど充実の陣容です。
今回レビューする「蒙古タンメン中本」「飯田商店」「博多だるま」は、実際のお店が超人気であることはもちろん、カップ麺としても多くの支持を集めています。今回はいつものレギュラー商品ではなく、“超”名店が一工夫加えた“亜種”をご紹介しましょう。
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