コンビニ惣菜おすすめ第10位:セブンプレミアム デミグラスハンバーグ

セブンプレミアムのデミグラスハンバーグも非常に人気があります。冷凍タイプのハンバーグで、肉厚でジューシーなハンバーグにたっぷりのデミグラスソースが付属されています。

なので冷蔵庫にストックしておくことができ、夕飯に一品足したいときや手軽に昼食を食べたいときに使えます。レンジでチンすることで、ホクホクで肉汁たっぷりのハンバーグと熱々のデミグラスソースを堪能できますよ。

コンビニ惣菜おすすめ第9位:ローソン 紅鮭の塩焼

シンプルなローソンの紅鮭の塩焼も非常におすすめです。特に魚の切り身は筋トレ中の方にも人気の高い高タンパク低脂質なメニューとして知られており、それをコンビニで気軽に食べられるということもあり支持されています。

コンビニで食べられるヘルシーなお肉といえばサラダチキンを思い浮かべる方も多いですが、その味に飽きてきたら、紅鮭の塩焼などにシフトするのもおすすめです。

コンビニ惣菜おすすめ第8位:ファミマ お母さん食堂 特製デミグラスソースの鉄板焼きハンバーグ

ファミリーマートのお母さん食堂 特製デミグラスソースの鉄板焼きハンバーグは、まるで鉄板で焼いたようなジューシーなハンバーグが多くの方に愛されています。特にこちらはチンするだけで一品出来上がるのでお弁当にも人気。

濃厚なデミグラスソースで、ご飯も野菜も美味しく食べることができます。

コンビニ惣菜おすすめ第7位:セブンプレミアム 和風ハンバーグ

セブンプレミアムの和風ハンバーグも見逃せません。トレータイプのパッケージで、レンジでチンするだけでトレーをお皿代わりにして食べられる、料理をする全ての方の味方となるようなメニューです。

こちらは和風ハンバーグということもあり、しっかりと焼き上げられたハンバーグに醤油を主体とした旨みたっぷりのソースがマッチし、多くの方に愛されています。

コンビニ惣菜おすすめ第6位:ローソン 豚もつ煮込み

煮込み料理は時間が掛かるので、作るのが大変ですよね。ですが、ローソンの豚もつ煮込みは気軽にもつ煮込みが食べられる人気のお惣菜です。おつまみとしてはもちろん、夕食のメニューとしても人気が高く、多くの方に愛されています。

濃厚な出汁で煮込まれた豚のもつは柔らかいながらも食べ応えがあり、噛むたびに旨みが染み出してくるような感覚。野菜もたくさん煮込まれているので、野菜を食べたい方にも人気です。

コンビニ惣菜おすすめ第5位:ファミマ お母さん食堂 さばの塩焼き

ファミリーマートのお母さん食堂・さばの塩焼きもホクホクとした素朴ながら絶妙な焼き加減の魚を使ったメニューとして人気があります。塩分が控えめでサバの旨みをしっかりと感じられる優しい味。

お箸でつまむとすぐにほぐれて、美味しく食べられるさばの塩焼きとして人気があります。白米とも非常に相性が良い、夕食の定番メニューとしておすすめです。

コンビニ惣菜おすすめ第4位:セブンプレミアム 豚ロース生姜焼

セブンプレミアムの豚ロース生姜焼は真空パックタイプのおお振りな豚の生姜焼きで、食べ応えも抜群。鍋で湯煎する方はもちろん、皿に取り出してレンジでチンして食べることもできます。

中までしっかりと生姜風味のタレの味わいが行き届いた味は、大人から子供まで大人気。食べ盛りなお子さんがお腹を空かせているときなどにも対応することができる人気のお惣菜です。

コンビニ惣菜おすすめ第3位:ローソン トロトロに煮込んだ豚角煮

ローソンのトロトロに煮込んだ豚角煮も非常に人気の高いメニューとして知られています。じっくり煮込んで作る豚の角煮は、自分で作るとなると手間も材料費も非常に掛かるメニューのひとつです。

ですが、コンビニのお惣菜ならそれを購入するだけ!旨みたっぷりの豚の角煮を美味しく食べることができるメニューとして、非常に支持されています。

コンビニ惣菜おすすめ第2位:ローソン ローソンセレクト サラダチキン 炙りチーズ

コンビニのサラダチキンはダイエット中や筋トレ中の方にも非常に人気がありますが、どれもあっさり味。その中で食べ応えがあって非常に人気なのがローソンセレクトのサラダチキン 炙りチーズです。

とろとろのチーズがしっかり染み込んだサラダチキンで、レンジでチンすることで香ばしくて旨みたっぷりなチーズがとろけ出す、新感覚なサラダチキンに。そのことから病みつきになる方も非常に多いです。

コンビニ惣菜おすすめ第1位:セブンプレミアム 炙り焼チキン

コンビニのおすすめのお惣菜第1位はセブンプレミアムの炙り焼チキンです!コロコロとした一口サイズの鶏肉が醤油風味で炙り焼きされており、その風味は焼きたてと遜色ない出来栄え。

また、小ぶりなこともあり、お酒のおつまみや日頃のご褒美として買ってしまう方が続出。そのまま食べるのはもちろん、サラダの具材として野菜と一緒に食べると皿に罪悪感がありませんね。