生々しい告発も相次ぎ、世間からは現役ジャニーズタレントに対しても「今までどおりに見られない」という声も出ている。

 こうしたなか、橋本環奈主演のTBS系火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』に出演中の山田涼介が、今年3月31日に放送された同局のバラエティ番組『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』で明かしたエピソードが今になって注目を集めている。

「番宣でゲスト出演した山田は、『自身にとってのヒーロー像』というテーマに対し、『僕のヒーローは親父ですかね』と回答。時期などの具体的な詳細は明かされなかったものの、『ある時、僕にすごく危害が加わるようなことがありまして。僕が気が滅入っちゃって』と語り、それを知った山田の父親が『すごい勢い』でジャニーズ事務所へ電話をかけ、抗議してくれたのだとか。『そんな言ったら俺クビにならない?』と心配するほどの猛抗議だったようですが、子どもを必死に守ってくれる姿に『こういう親父にいつかなりたい』と尊敬の念を抱いたといいます」(芸能ライター)

 この「危害」がジャニー氏による性加害のことではないかと指摘されているのだという。だが、アイドル誌記者は「さすがにジャニー氏のことではないと思う」と指摘する。