【こちらの記事も読まれています】
「呼び出し先生タナカ」は、さまざまなゲストが生徒として、担任のタナカ先生ことアンガールズ・田中卓志に呼び出され、学校にまつわる“一斉テスト”に挑戦させられる、勉強と笑いを融合したお笑い教育“一斉テスト”バラエティー。今回は、タナカ先生と、ハセガワ先生ことシソンヌ・長谷川忍が見守る中、今回呼び出された生徒たちは、「体育」の実技テストで、男女別で50ｍ走、鉄棒の逆上がり、走り高跳びの3種目で総合順位を競う。最下総合得点の結果、最下位になった落ちこぼれ生徒には放課後、タナカ先生による呼び出し説教が待ち受ける。果たして、“呼び出しクン”に選ばれるのは誰なのか!?
“初登校”となった安藤は「とても大好きな番組に出演できてうれしかったです。特に得意な体育のテストだったので、“ベストを尽くそう！”という気持ちで挑みました。小学生の頃に戻ったような時間で本当に楽しかったです。また、ほかのテストでもぜひ出演させていただきたいです！」と次回出演も熱望。加えて、「走り高跳びが一番不安でしたが、自分でもびっくりするぐらい跳ぶことができました。あと、大倉士門さんの頑張りがとても印象に残っています。今回は、得意分野のテストなので、楽しみではありましたが、実はアスリートとしてはすごく緊張していました。体育だけは輝ける場なので、その本気と情熱が見てくださっている皆さまに伝わると幸いです。生徒全員で挑んだ本気の“体育テスト”をお楽しみに！」と呼び掛けている。