実際の特許庁でのロケを終えた芳根は、「なかなか入れる場所ではないので、お芝居のリアリティーが増しました。特許庁の皆さんがいろいろと助けてくださって、一緒にドラマを作り上げている感じがしてとてもうれしかったです!」と充実した撮影となったことを伝えている。