――本当にMINHYUKさんのこだわりが詰まった楽曲なんですね。

「はい! 制作陣も曲のクオリティーもダンスも力が入っています。MVのシーン数もこれまでの2倍ぐらいあって、かなりの労力を注いだので、本当に自信作になりました。“THE K-POP”を意識した楽曲で、YouTubeでの明るい僕のイメージとは違って、ちょっと怖いかもしれませんが(笑)、サイコパスなヒョクも見られますし、MVではストーリーも楽しんでいただきつつ、普段とは違うヒョクの姿を見て、こういう一面もあるんだと感じてもらえたらうれしいですね」

――カップリングの「with」では作詞を担当されていますが、どのようなイメージから歌詞を書かれていったのですか?