最後にはあらためて見どころをアピール。「亜子はいろんな場面に出てくるので、全部見てほしい! それとグランマが『喝!』って負いところがとっても格好いいので、皆さんにも注目してもらいたいです。『喝!』だけでなく、グランマは着物を着ていても作務衣を着ていても、すごく格好いいんだから!」とコメントした。
所属事務所によると、まだ実際に経験したことがないような場面も多いということで、セリフを教わりながら、亜子の心境を説明してもらいつつ、自分なりに演技を組み立てているという加藤。特派員を“トクハンニン”、作務衣を“サブウェイ”と言うなど、子どもらしいところも見せるも、スタッフや共演者からは「監督に演技の相談をしていた」「自然と演技にアドリブを入れていた」「共演者を気遣っていた」といった、大人顔負けのエピソードが伝えられている。
7歳ながらドラマを引っ張る演技で魅了する加藤のかわいらしい様子が見られる、土ドラ公式YouTube「加藤柚凪の亜子チャンネル」、公式TikTokも注目だ。