commonで取材した今をときめく『美筋女子』5名の、トレーニングを始めたきっかけをご紹介していきます。意外なことから、思わず共感できることまで。彼女たちのトレーニング魂に火をつけたエピソードはこんなことでした?
このままだとヤバい!運動習慣を継続できる環境に身を置きませんか?
コロナによるリモートワークが原因で「運動不足」に陥ってしまう方が急増しています。
運動不足を軽視している方は多いですが、実は厚生労働省のデータによると、運動不足が原因でお亡くなりになられている方はなんと年間5万人にものぼるのだとか。
しかしそうは言っても、
- 運動は自分であまりしたことないから、何から始めたら良いかわからない
- トレーニングしたことないからジムに行くのも恥ずかしいな…
- 食事のカロリーバランスとかもあまり知らないから、健康かどうかもわからない…
とお悩みの方。ご安心ください!そんな方のために、ダイエットや健康で重要な運動を初心者でも続けられるよう、1対1でパーソナルレッスンできるパーソナルジムが流行っています。「理想の体型を手に入れて彼氏にほめられたい♡」「健康を手に入れて幸せな人生を送りたい。」そういった方を全力でサポートしながら、価格も業界最安値のジム「ダイエットパートナー」が、あなたにおすすめ!
今なら、初回の体験は無料で受けられますので、お近くの店舗かオンラインにてまずは無料体験を受けてみてくださいね!東京・関東を中心に店舗は17店舗、オンラインもやってるので全国どこにいる方でも運動習慣と健康的な食生活アドバイスをつけてみてください。
1、細いのがコンプレックスだった
現役大学生で、モデルとして大手フィットネスブランドの広告などでも活躍している佐藤マクニッシュ怜子さんがトレーニングを始めたのはなんと10代の頃。というのも、当時暮らしていたカナダでは既に“筋肉のある女性が美しい”という傾向があり、自分の細い身体にコンプレックスを抱くようになったからなんだとか。環境って本当に大事ですね!
「元々すっごい細くて、それがコンプレックスで。日本では最近『筋肉質の女性は美しい』みたいなブームが来てると思うんですけど、欧米の方では日本で流行る4年前とかに流行ってたんですよ。それで、やっぱり筋肉質な方がかっこいいなって私は思って。」
「毎日思う自分のコンプレックスって私は身体だと思ってて。あ?脚が太いな?とか、ここが嫌だなぁとか。それは運動でしか変えられないから、運動は大事だと思います。」
2、パニック障害になって・・・
2016年のSummerStyleAwardで全国大会6位に入賞した古渡奈々子さん。メリハリボディの彼女がトレーニングにはまったのは、意外にも精神的に落ち込んでいたことが理由。その後はトレーニングによって、外見だけでなく内面がとにかく変わったという彼女。プライベートも充実し仕事も順調、心の健康を手にしたことでいろいろなことが好転していったそうです?
「仕事が忙しかったのと、失恋したのが重なって、かなり精神的に追い込まれたんです。睡眠障害になったり、パニック障害になったり。それで夜は18時に仕事を上がると決めて。お料理教室に行ったりお花を習ったりしたんですけど、一番ハマったのがフィットネスでした。」
「追い込む感じが楽しくて。見た目もだいぶ変わったし、着る服も変わりました。前は高い服を着て自分を着飾っていたんですけど、今はボディラインに自信がついたので、高い服を着るより、安くても体に合った服を着るのが楽しいです。」