また、走行中のトラックを見て「#ブラボートラック」とSNSに投稿すると、抽選で「隣のブラボー様」の収録に招待することも発表。これまでになかったスタジオ観覧という新たな試みに出演者も大喜び。「これはいいじゃないですか! 弘中ちゃんにも会えるし、みんなにも会える。運がいい日やったら誰か俳優さんとかにも会えるかもね。ぜひ拡散してください!」(ノブ)、「トレンドに入ってほしいんですね」(盛山)と呼び掛けた。
無事テープカットを終え、あらためて初回収録を振り返った4人は「タイトルを聞いた時はワールドカップ直後に聞いたのもあって、『なんて浮かれたスタッフさんたちなんだ』と(笑)。でも内容を見てみたら、地に足のついたハートフルな番組で、自信が持てました。これから収録が楽しみです」(ノブ)、「前の番組の色は残しつつ、すごく楽しい番組でした。仮にまたリニューアルってなったとしても、次はペッパーミルかな?(笑)。意味が分からなくなりますけど、それぐらい粘り強い番組にしていきたいなと思います」(盛山)、「初回収録を終えて、幸せってなんだろうともう一度問いただすような内容になっていて。今河北麻友子さんが産休中でいらっしゃらないんですけど、バブリーな河北さんがいたらどう思うのかと。見ていただきたいなと思います」(弘中)、「本当にいい方向に変わったなと思いました。収録してみてもハートフルでいい番組でした」(リリー)と、4人それぞれが満足のいく収録だったことを報告。