「ノックアウトステージ32→16」では、会場に集まった一般審査員100人による採点方式の審査が行われた。トーナメントを勝ち進んだのは、2丁拳銃、スピードワゴン、流れ星☆、三四郎、COWCOW、超新塾、ラフ次元、ギャロップ、三日月マンハッタン、テンダラー、マシンガンズ、ランジャタイ、かもめんたる、囲碁将棋、タイムマシーン3号、金属バットだ。
この16組は、4月下旬に開催予定の「ノックアウトステージ16→8」で再びトーナメント戦を行い、これを勝ち上がった8組が、5月に生放送で開催する「グランプリファイナル」で優勝の座を懸けて激突。優勝者には、賞金1000万円が贈呈されることが決定した。
なお、「ノックアウトステージ32→16」の審査方法と同様、「ノックアウトステージ16→8」、そして「グランプリファイナル」においても、審査はすべて一般審査員によって行われる。審査員の人数や採点方法の詳細は、追って番組公式サイトで発表される。
このほど、「ノックアウトステージ32→16」を終えての感想や、今後に向けての意気込みを、16組の面々が語った。