映画の完成を迎え、森は「1人では乗り越えられなかった。いろいろな方の支えとファンの皆さんの応援があったからこそ、ここまで来ている。あとは復帰するだけ」と意気込みながら、「体調が思わしくなくて復帰が延びたけれど、自分としては負けてでもいいからレースに参加して、徐々にはい上がっていけばいいのかなと思う」と復帰への心境を語り、穂坂監督はタイトルの由来について「森さんだったら絶対にオーバルに戻ってくると信じてカメラを回し続けましたし、森さんは宣言したら絶対に実行する男。その気持ちをそのままタイトルに込めました」と解説。

 さらに、穂坂監督は「無事に走り終えてくれたらいい」とエールを送り、森は「本当ですか? 分かりました。一生懸命走りますが、着は分かりません。気合でレースに臨んで、一生懸命楽しんで走りたいです」と約束。穂坂監督は「この作品は森さんへのエールになればいいと思って作りました。でも完成版ではない。これからも取材を続けさせてもらいたい」と公開オファーし、これに森は「え? これからも? うーん、分かりました!」と快諾していた。