今大注目の『SHIROKANE The SKY(以下、白金ザ・スカイ)』もこのエリアにあります。
『白金ザ・スカイ』の販売は好調で、7階部分の約35平米1LDK・5000万円台は43倍で抽選販売となったほどです。
既に300戸を超える住戸が供給済み、第3期・1次販売も好調です。
一方の『麻布十番駅』は、2000年に大江戸線や南北線が開通し、六本木や白金高輪に挟まれ、東京でも有数のセレブが集まる街です。
2022年現在、麻布十番駅周辺では、『三田小山町西地区第一種市街地再開発事業』と呼ばれる約2.5haの大規模な再開発事業の計画が進められています。
リリースされている情報によると、三田一丁目地区を北街区と南街区の2つのエリアに分けて、住居やオフィス、商業施設などで構成される4つのビルが建設される予定です。
まずは、共に再開発が続く両駅の人口と世帯数推移のデータを比較していきます。
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