おすすめハイライト12選 プチプラからデパコスまで!

おすすめハイライトをプチプラからデパコスまで一挙ご紹介していきますので、お気に入りの1品を探す参考にしてみてくださいね。

自然な立体感を出すハイライト

■ セザンヌ パールグロウハイライト

おすすめハイライト12選!ハイライトの選び方と使い方を徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

セザンヌのパウダータイプのハイライトは、パールがしっかり入っていて、肌のアラまでも隠してくれる優れもの。

ファンデーションをつけた上から、ブラシでTゾーンにつけてみると輝きが集まります。

シャンパンベージュ、ロゼベージュ、オーロラミントの3色展開。

初めて使う方は肌になじみやすいベージュ系から使ってみるのがおすすめです。
プチプラなのも魅力ですよね。

■ キャンメイク グロウフルールハイライター

おすすめハイライト12選!ハイライトの選び方と使い方を徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

5色の色が1つのパレットに入ったハイライトで、カラフルな砂糖菓子のようにキュート♡

2色展開でブルネットライトで透明感を出したり(※)クリスタルライトでくすみをカバー(※)したりとどちらを選んでも間違いなしのカラーハイライトです。(※メーキャップ効果による)

■ ナチュラグラッセ ハイライトパウダー

おすすめハイライト12選!ハイライトの選び方と使い方を徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

石鹸で落とせるオーガニックコスメとして人気急上昇中のナチュラグラッセのコンシーラー。

このハイライトは異なる4色のカラーで上の3段はパールなし、一番下のカラーだけカラーがあるので、パールをつけたい部分と付けたくない部分の調整ができるのです。

通常はパールがあるか、無いかの2択だけど、1つで両方楽しめるのでおでこはパールなしで鼻筋はありなどが出来るのです。

1つあるとどんなシチュエーションにも対応できるので、パウダー系ではイチオシ!
余分な皮脂を抑えてくれるので、くずれやすいTゾーンにも使いやすいです。

■ シャネル プードゥル ルミエール

おすすめハイライト12選!ハイライトの選び方と使い方を徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

ハイライトって部分的に使うことが多いですが、シャネルのプードゥル ルミエールは全顔のパウダーとしても使えるのです。

肌がとてもキレイに見えることからも人気が高いハイライトで、自然な艶感で立体的な肌作りにいいのですよ。

パウダータイプなので、クリームやリキッドだと崩れが気になるオイリー肌の方でも使いやすいと思います。

色は3色あり、肌馴染みのよいピンク系~ベージュ系になります。

大人の肌の悩みに多い、小じわやくすみも飛ばしてくれるのでエイジングが気になる方にもおすすめ!

密着感のあるクリーミーな仕上がりのハイライト

■ セザンヌ ハイライトスティック

おすすめハイライト12選!ハイライトの選び方と使い方を徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

セザンヌのハイライトスティックはパール入りなので艶感のある肌作りができます。

オイル成分が配合されており、肌につけると密着して落ちにくいので朝つけたら1日OK!

肌につけるとさらっとした質感に変わるので、アイシャドウのベースとしても使えるのですよ。

プチプラのスティックタイプならセザンヌがおすすめです。

■ NARS ザ マルティプル

こちらハイライトなのですが、9色もありアイカラー、チーク、リップとマルチに使えるのです。

ナチュラルながらも艶やかな美しさあふれるハイライトなので大人女子にもぴったりでしょう。

しっとりとしたテクスチャーで輝きのある仕上がりなので、お気に入りを1本持っておくとメイクに大活躍することでしょう。

サイズ的にも携帯に便利なのでコスメポーチがかさばりません。

■ キャンメイク クリームハイライター

おすすめハイライト12選!ハイライトの選び方と使い方を徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

クリームタイプのプチプラ代表としてキャンメイクのクリームハイライターをご紹介します。

パウダータイプより肌に密着しやすく持ちがいいので、1日フルメイクの時間が長い人にもおすすめ。

クリームタイプは細かい部分にも指でちょんちょんと付けられるので、部分使いにも便利なのです。

ファンデーションの後につけるとはっきりとした立体感が出て、おしろいの前につけるとナチュラルな仕上がりにもできます。

ルミナスベージュとルミナススノウの2色あり。
はっきりとハイライトを出したいときは色が薄めのスノウ、ナチュラルにしたいときはベージュを選ぶといいですよ。

■ THREE シマリング グロー デュオ

おすすめハイライト12選!ハイライトの選び方と使い方を徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

こちらはハイライトとチークカラーに使えるパレットになります。

クリームなのに肌につけるとさらっと溶け込み、立体的な素肌感を出してくれるハイライトです。

血色感が出るカラーなので、顔色が悪く見える人や、色白で自然にトーンを上げたい人におすすめしたい商品です。

■ シャネル ボーム エサンシエル トランスパラン

かなり人気の高いシャネルのスティックタイプのハイライトカラー。
こちらは6色あり、クリームチークとしても販売されています。

選ぶカラーによって、ハイライトとしても使える人気カラーアイテム。

キラキラしすぎない上品な質感と仕上がりはさすがシャネルと絶賛され、リピーターが多い商品です。

肌の輝かせたい部分、頬、唇、まぶたなどにも使えるので用途は幅広いです。

1本買うと、他のカラーも欲しくなってしまうので数本持っている人も多いはず!
デパコスアイテムでのおすすめの1品です。

素肌に溶け込む明るい仕上がりのハイライト

■ ウィッチズポーチ リキッド ハイライター

おすすめハイライト12選!ハイライトの選び方と使い方を徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

肌馴染みの良い、リキッドタイプのコンシーラーは艶感がとてもいいです。

肌のくすみや色ムラも光によってカバーしてくれるので、つや肌作りとしても◎

チップになっているので、付けたい部分にチップをなぞらせて、指やスポンジでなじませます。

リキッドタイプのハイライトはデパコスブランドから多く販売されているので、価格もやや高めの商品が多いのですがお求めやすいです。

■ エスティ ローダー ダブル ウェア グロウ BB ハイライター【ESTEE LAUDER】

おすすめハイライト12選!ハイライトの選び方と使い方を徹底解説
(画像=『Rolmy』より引用)

こちらは筆タイプのハイライトでラメ無しなので、コンシーラーのようにクマ隠しにも使えます。
ナチュラルで明るい肌が作れるので、肌質を問わず使いやすいと思います。

ベージュよりのライト、ソフトピンク、オレンジ系のエクストラライトの3色あり。

■ SUQQU シマー リクイド ハイライター

リキッドタイプのハイライターで、使う前によく振ってから取り出します。

クリームファンデーションと混ぜてつかうこともできます。

このタイプはクリームファンデーションやBBクリームと相性がよく、つや肌作りにもおすすめ。

ホホバ種子油、オリーブ果実油、マカデミア種子油、ヒマワリ種子油の植物オイルが4種類も配合されている贅沢なハイライトです。

乾燥肌の方や肌を明るく見せたい方のトリートメントアイテムとしてもいいでしょう。