昨年末に放送された『NHK紅白歌合戦』での司会が好評だった橋本環奈。2023年に入っても活躍は続き、映画だけでも2月に『湯道』が公開、さらに『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』、『禁じられた遊び』、『春に散る』と多数の作品公開が控えている。
4月クールからはじまるドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)では主演を担当するなど、勢いは昨年よりも増している。
「とにかくスケジュールが取れないことで有名。紅白の堂々とした司会ぶりが話題となり、2023年は大型歌番組などの特番で司会を担当する予定のようです。女優業とあわせて、もはや年末までスケジュールがびっしりで、今年も変わらぬ人気を維持しています」(民放関係者)
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