無料のおすすめWEB会議システム①Zoomミーティング

※利用者の爆発的急増によりZoomミーティングのセキュリティ面で脆弱性が指摘されています。2020年4月8日現在、公式ブログ「Zoom Blog」ではシステムの改善やプライバシーポリシーの改定を行ったと情報が出ていますが、利用時には今一度公式情報の確認してから最新版のソフトウェアの利用を検討していただくようお願いいたします。

現在のコロナ禍時勢で、大きく注目されているWEB会議システムが、この「Zoom ミーティング」です。こちらはいつでもどこでもどの端末からでも参加できるクラウドサービスです。

PC、スマートフォン、タブレットなどで、インストールが可能です。カメラやマイクが付いていない端末でも、汎用性外部機器を接続するだけで、ビデオ・音声通話を実現できます。またあらゆるOSに対応していることで、幅広い接続を可能としています。

「Zoomミーティング」の特長は、ビデオが高画質、音声が高音質で出力されることです。また、1つの会議に最大1000名の同時接続を可能とする大人数会議にも対応していることです。

テキスト、画像、動画などさまざまなファイルを画面共有することができ、たいへんバランスに優れたWEB会議システムとして利用されています。

「Zoomミーティング」は、無償版からスタートすることができますが、無償版ではユーザーの管理ができず、また複数人でのWEB会議は40分までという制限がありますので、ビジネスで利用する場合は、有償版を利用することをおすすめします。

有償版ラインナップのもっともライトなものは、1ユーザーあたり月額1,980円となっています。会議室同士など拠点間でWEB会議を実施したい場合は、月額4,980円から利用可能となっています。

無料のおすすめWEB会議システム②Skype Meet Now

新型コロナウイルスのパンデミックでWEB会議システムのサービス需要が高まる中、ビデオチャットシステムとして名を馳せた「Skype」から、「Meet Now」という新サービスが提供されました。

こちらはアカウントもアプリも不要のWEB会議サービスで、サインアップやダウンロードも不要で、WEB上の一意のURLを参加メンバーと共有するだけで、すぐに会議を開始することができます。

「Zoomミーティング」は操作も簡単なため、このコロナ禍において急速に利用者を伸ばしましたが、いくつかのセキュリティ上の脆弱さが指摘されたこともありました。それに変わるシステムとして、いま注目なのがこちらの「Skype」です。

無料のおすすめWEB会議システム③Googleハングアウト

Googlが提供する統合メッセージングサービスという呼称のWEB会議システムです。2013年に初版がリリースされ、徐々に改良を重ねつつ現在に至りますが、この時勢でふたたび注目を集めています。

「Googleハングアウト」の特長は、文字によるチャット機能を利用でき、最大150人までが参加可能な「グループハングアウト」というシステムで、大人数のグループチャットを可能としています。

ビデオ電話機能が使える「ビデオハングアウト」では、同時に最大10名まではビデオ通話で会議を行うことができます。Googleドライブと連携させて、画面共有なども可能とし、Googleを使い慣れたメンバー同士ではたいへん利用しやすいサービスとなっています。

無料のおすすめWEB会議システム④BizMee

面倒で手間がかかるアプリのインストールや会員登録などは一切不要で、 URLをメンバーと共有することですぐに会議を開始できるのがメリットです。

ビデオも音声も高品質で、さらにホワイトボードを画面共有でき、会議に特化したバランスに優れたWEB会議システムといえるでしょう。

またパスワードロック機能があり、パスワードを設定することで、会議システムへの入室制限を行えるなど、独自のセキュリティ体制を整えています。

コスト面についても、すべて無料で利用できるという点は大きなメリットです。デメリットは、参加できる人数の上限は決められておりませんが、大人数になると途端に通信速度が落ちたり、接続不良がまま見られるということでしょう。