「Boom-Pow-Wow!」も「共鳴」も「わたし」もそうなのであるが、スト担の方々にはこういった楽しみ方をしているおっさんがいる事をどうか、笑って許して欲しいし、こういったある種のおっさんホイホイがそこかしこに仕掛けられているとしか思えない楽曲があるからこそやはり、おっさんはSixTONESの事を信頼してしまうし、そんなおっさんが増えて欲しいしそんな所が好きな同志と出逢いたいしそんな同志と酒を酌み交わした上で「わたし」をデュエットして、何ていい曲なんだあと抱き合って泣きたい。因みにそんな「わたし」はこれまた佐伯氏の仕業である。チキショウ佐伯氏ありがとう愛してる。
ついでに記事前半の「賑々」と「ニギニギ」のくだりは6人に合わせて60文字にしてあるので、こちらもどうか怒らないで笑って許して欲しいしそもそも、当記事を笑って読んでくれたそこの貴方(アラフォーのおっさんであるとなお良し)と俺は酒を飲み、語らい、「わたし」をデュエットしたいのだ。
あとやっぱライブ観てえドーム行きてえサイゾーさんお願いします。