篠田麻里子の“修羅場”音声データを拡散した人物――滝沢ガレソ氏が“法的措置”を受ける可能性
1年前には家族3人でおもちゃ美術館に行った動画を上げていたのに……(C)サイゾーウーマン

 篠田麻里子の不倫騒動をめぐり、昨年末、その“火付け役”となったTwitter界のインフルエンサー・滝沢ガレソ氏が、メディア関係者の間でにわかに注目を集めているという。

 1月17日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)ならびにニュースサイト「週刊女性PRIME」では、篠田が夫・T氏から“口止め料”として8000万円を要求されていたことを詳報。事態を告発した篠田の親族は、T氏だけでなく、不必要なまでにネット上で情報拡散を行う勢力に対して「(T氏の)脅迫行為に加担しているという認識」と明言。記事内には、ガレソ氏の名前も登場している。

 ガレソ氏は12月27日、「週刊新潮」(新潮社)が、篠田とT氏の言い争いを録音した音声データの書き起こしを、“修羅場”として掲載したのとタイミングを合わせて、Twitter上に実際の音声を次々にアップした。