これらの番組を見ると、起用されたのは“時の人”的な扱いでしたが、ラップバトルで鍛えているだけあって的を射たコメントが多いですし、適度に毒も利いていて、かなりテレビ向き。コワモテながら中身は常識人というギャップも面白く、次々とお呼びが掛かるようになって、呂布自身も『一気に忙しくなった』と話しています」(芸能ライター)

 バラエティ番組では、そのときごとに“旬な人”が現れるが、1本のCMがきっかけでチャンスを掴む例はなかなかめずらしい。思わぬ形でメジャーシーンに躍り出た呂布だが、23年にバラエティを席巻する可能性は極めて高いとテレビ関係者は話す。

「まず、呂布のルックスのインパクトは大きい。ACジャパンがCMで呂布を起用したのは、コワモテとのギャップを狙ったものでしたが、実際の呂布は物腰穏やかで礼儀正しく、まさにCMそのままです。みちょぱや藤田ニコルといったギャルタレがウケたのは、見た目と話す内容のギャップが共感を呼びやすいから。呂布にも同じ効果が期待できそうです。