結婚1年目の新婚さん夫婦が、初めてのお正月を迎えるときの心境と、結婚10年目になるベテラン夫婦の正月を迎える心境はどう変わってるのでしょうか?結婚1年目から10年目までのお正月を迎える心境の変化を時系列で見ていこうと思います。実際の私の体験も踏まえてご紹介していきたいと思います*
プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
神奈川県のご当地ライターのゆいまるです♡*
結婚1年目の新婚さん夫婦が、初めてのお正月を迎えるときの心境と、結婚10年目になるベテラン夫婦の正月を迎える心境はどう変わってるのでしょうか?
実際の私の体験も踏まえてご紹介していきたいと思います*
新婚夫婦(結婚1年目)の心境
初めてのお正月に対する不安
2023年の正月が初めての正月となる新婚夫婦は、年末年始の帰省も、コロナ禍ではありますが、初めてなのでお正月はお互いの実家に行くのであれば、お互いの実家の予定を聞くことも大切になってきます。
彼実家への年末年始帰省のお困り事としては、帰省のタイミングの他に「しきたり」も聞いておきたいところです。
きっと結婚前のような一人で実家に帰るとは、訳が違うので、色んな面で気を遣うことが多いと思います。
そして、男性は自分の家族との連絡を頻繁にとっている方は、そんなに多くはないと思うので、奥様が義実家への連絡をする方が多いと思います。
なおさら緊張なり、不安がありますよね。。
ここでも頼りにしたいのは彼の親ですが、少しでも迷うことがあれば、遠慮なく確認、相談をするのがいいでしょう◎
帰省のタイミングが決まったら、その場に親戚はどのくらい集まって、いくつお年賀が必要なのか、など、最低限知っておくべき情報を共有することが大切となってきます。
お義母さんに、直接はまだちょっとハードルが高いという人は、彼を介して尋ねてもらっても良いと思います!
きっと安心できるアドバイスをくれるはずですよ☆
義実家との関係性構築(会話)
お義母さんなど取り仕切り役の性格やその場の空気を読みながら、どこまで立ち入ってもよいのかを慎重に見極めることが大切です*
気さくに話ができそうであれば、作り方を見学させてほしいと伝えてみるのもコミュニケーションにもなるので良いと思います*
彼の家の味を覚えられるし、一緒にキッチンに立つことで仲が深まることもありますよ♪
ただ、最初から「いいお嫁さんだと思われなきゃ!」と頑張りすぎてしまうと、姑さんから「最初の方はもっと〇〇だったのに」と小言を言われかねません。
そうならないためにも「無理なことは初めからしない」を意識するといいでしょう*
「相手の家にお邪魔している」という意味では気遣いをしっかり行いたいですが、等身大の自分を知ってもらうこともこれからの長い付き合いの中では大切です。
今後のためにも、頑張りすぎず、それよりも楽しい場になるように、心がけると肩の荷が少し楽になると思います♪