物品など

いかにも高級そうな指輪やネックレスを捨てる人はいないと思いますが、例えばボロボロの腕時計やスニーカー、誰が描いたかわからないような絵画でも、とんでもない値段が付くことがあります。

勝手に処分してしまうと相続の際に揉める原因にもなるので、捨てたり売却したりせずに、遺産分割が終了するまで保管しておくようにしましょう。

遺産分割でトラブルを避けるために

あなたが相続人となった場合、故人のプラスの財産とマイナスの財産をすべて相続することになります。後々遺産分割などで揉めないように、金融資産のほか、債権・債務関係書類や実物資産など、財産に関係しそうなものは必ず保管しておくようにしましょう。

文・幸谷泰造(弁護士)
ソニー(株)の知的財産部で国内外の特許関連業務を担当。その後、弁護士として特許訴訟や無効審判等の係争業務をはじめ、技術系企業の契約関連業務、知的財産デューディリジェンス、知的財産コンサルティングなど、知的財産やIT関連法務に数多く従事。

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