ボ:そして、ドイツ戦で決勝点を挙げたのが、あの選手です。前回のロシア大会では代表としてプレイはかなわず、リベンジに燃えていました。「47人の家来が彼の仇討ちを成し遂げた」とのことで……。
ツ:「浅野 内匠頭(あさの たくみのかみ)」じゃないよ。「浅野拓磨」から、急に『忠臣蔵』入れてくるな。
ボ:「熟女界」からは……。
ツ:「熟女界」ってなんだよ。
ボ:「南野陽子」。
ツ:「南野拓実」。
ボ:「大地真央」。
ツ:「鎌田大地」。
ボ:ちょっと気が早いですが、いい熟女になること間違いなしの、「柴咲コウ」に……。
ツ:「柴崎岳」。
ボ:もう1人、「柴咲コウ」がいますね。
ツ:「板倉滉(こう)」だよ。
ボ:あと、「遠藤航」選手は、1体1の対決では負けないらしいですね。ブンデスリーガで2年連続、「ジュエリー王」になったらしいですね。
ツ:「銀座ジュエリーマキ」か、なあ。強引な商売してねえわ。「デュエル王」ですよ。
■「銀座ジュエリーマキ」:バブル期に日本を席巻したといっても過言ではないジュエリーショップチェーン。強引な営業方法で問題になったこともありました。昔、深夜にテレビを見ていると、「ハウスのフルーチェ」か「ジュエリーマキ」のCMがずっと流れてました。
ボ:そうです。あまりに1対1では、遠藤選手に勝てないってことから、「航、世間に鬼はなし」って言われてるそうですね。
ツ:うまいこと言いますね。
ボ:ちなみに、ドイツ戦、コスタリカ戦の裏でこっそり復帰した、かの「多目的トイレ王」は、「渡部、世間は鬼ばかり」と言われて、つらい時期を送ったそうですね。
■「多目的トイレ王」:2020年に「多目的トイレ不倫」で活動を自粛していたアンジャッシュの渡部建さんが、11月25日配信の『有田哲平の引退TV』(ABEMA)、27日配信の『チャンスの時間』(同)にご主演。サッカー日本代表の盛り上がりの裏で、本格的な復帰を果たしました。
ツ:急にサッカーと関係ないところから、「渡部さん」いじるんじゃないよ。
ボ:「児嶋だよ!」。
ツ:「児嶋の定番ツッコミ」、もっと、関係ねえわ!
ボ:そうそう、サッカーの話ね。最後、ベテランの個性が光った、「長友選手」。ドイツ戦の勝利インタビューがすごかったですね。
ツ:テンション高かったです。
ボ:取りつかれたように、「バモラ」と連呼してましたね。
ツ:「ブラボー」だよ。「バモラ」は、「キングカズの昔のCM」だろ。
■「「キングカズの昔のCM」:今もロングセラーの、サントリー「デカビタC」。発売当初、キングカズがCMで、「バモラ!」と叫ぶ姿が話題に。「デカビタC」の売り上げもうなぎ上りだったとか。
ボ:ちなみに、奥様は「アミーゴ」です。
ツ:「アモーレ」だよ。平愛梨さんね。なんで、鈴木亜美さん登場すんだよ。
ボ:コスタリカ敗戦の後、「一番批判を受けるべきなのは僕」だと言ってましたけどね。
ツ:男ですね。
ボ:私は、批判は、「クリアミス」に向けるべ……。
ツ:だまれ! いいかげんにしなさい。
スペイン戦の勝利をお祈りしております! がんばれニッポン!
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