生姜による主な効果

生姜で冷え対策!肩こりや疲労、むくみ対策にもなる

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

生姜に含まれる「ジンゲロール」には、毛細血管を拡張させて、血行を促す働きがあります。

特に体の表面の血管を拡張させるので、冷えやむくみ、肩こりにも効果的だとされるのです。

ジンゲロールは生の生姜に含まれていますが、酸化しやすいため、食べる直前にすりおろし、すりおろしたらすぐに食べると効果が発揮されやすくなります。

また、面倒でなければ生姜を薄くスライスして30分くらいセイロを使って蒸し、それを屋外で2日ほど蒸した「蒸し生姜」にすると、ジンゲロールの量が10倍近く増えるとされます。

生姜で美肌効果

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

生姜にはビタミンCやビタミンB、ナイアシン、鉄分、カリウム、リンなどのミネラル類も豊富に含まれています。

ビタミンやミネラルが不足しがちの現代人。

生姜を積極的に摂ることは、ビタミンミネラルを補うことにつながります。

特にビタミンCやビタミンBは美肌に不可欠な成分です。

生姜で風邪予防

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

生姜湯は風邪の引き始めに摂るようにすると効果が高いとされます。

生姜を摂ることで、冷えを解消してからだを温めるだけでなく、新陳代謝を促し発汗を促す効果があるからです。

生姜をすりおろしたものをお湯に入れ、甘さが必要なら蜂蜜を加えて飲むと生姜湯になります。

生姜で痛みを緩和

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

生姜成分のジンゲロールは加熱するとショウガオールに変わります。

ショウガオールには発熱や痛みの原因物質とされるプロスタグランジンの生成を抑える働きがあるとされるので、体の痛み、特に頭痛や生理痛などがあるときには加熱したショウガを使うとより効果的です。

ちなみにプロスタグランジンに類似した医薬品成分として有名なものに「インドメタシン」があります。

湿布や頭痛薬に含まれています。

ショウガオールの抗炎症作用はインドメタシンと同等という研究調査もあるほど。

薬では胃が荒れてしまう、眠くなってしまうなどの心配があるときに使い分けてみるのも良いでしょう。

ただし!生姜の摂りすぎには注意

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

生姜の摂取目安料は1日5〜10g。

すりおろしは小さじ1、スライスで6枚までとされます。

過剰に摂取すると、胃が荒れて胸焼けや下痢が起きることも。

小さいお子さんや妊婦さんも過剰摂取には注意が必要です。

またチューブの生姜には効果があるという説と、酸化していて効果がないという説があるので、できれば生の生姜をその都度使う方が効果は期待できそうです。

冷蔵庫に放置してしまった生姜も入浴剤に!

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

うっかり活用し損なった生姜が冷蔵庫から出てきたら、細かくスライスして、スーパーなどで売られているお茶パックに入れ、そのまま入浴剤として湯船に投入しましょう。

市販の入浴剤のような華やかさはありませんが、生姜の香りとエキスがじんわり広がる「生姜風呂」が楽しめます。

まとめ

生姜は多数の効果が期待でき、この時期にぴったりの「食べるお薬」のようなものです。

生の生姜が苦手な人は、市販のジンジャーシロップやジンジャーティーなどで試してみるのも良いでしょう。

マグボトルにスライスした生姜4〜5枚と白湯を注ぎ「生姜白湯」を作っておき、水分補給のたびに飲むのもおすすめです。

寒くなり代謝が落ちがちな秋冬ですが、生姜を上手に活用して乗り切りましょう!

提供・yoganess



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