夏本番!

この日までには痩せたいと、ダイエットの追い込みをしている方も多いのではないでしょうか。

どうしても痩せたいという方は、ファスティングも一つの手段です。

短期のダイエットは賛否両論もありますが、リバウンドのない正しいファスティングを行っていきましょう。

ファスティングに必要な回復食とは

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

ファスティングは、実施する期間もさまざまです。

短いと1日限りのファスティングもあれば、、1週間と少し長めに行う場合もあります。

ファスティング中の過ごし方も大切ですが、実はファスティング前後の準備期と回復期は重要!

今回は、とくに気をつけなければいけないファスティング後の回復食の必要性についてお話しします。

ファスティング中は、断食をしていることが多いです。

胃腸もお休みした状態ですので、ファスティングが終わるとすぐに通常の食事に戻してしまうとカラダに不調が生じてしまいます。

空腹状態からいきなり食事をするとリバウンドがしやすい状態になります。

ファスティングで失敗しないためにも、ファスティング後の回復食は慎重に行う必要があります。

回復期は、胃腸などカラダに負担がないようゆっくりと通常食へ戻していくことがポイントです。

ファスティング後の回復食の実践!

『yoganess』より引用
(画像=『yoganess』より引用)

では、ファスティング後に必要な回復食について、どのように行なっていけば良いか一つずつ解決していきましょう。

一つ注意は、ファスティングもやり方はさまざまです。

自己流で行う人、市販のドリンクを用いてそのやり方を行う人、断食道場のような施設に入る人。

今回紹介する方法も一つの参考にしてもらい、自分のカラダにあった方法で無理がないと感じる範囲で行なっていきましょう。

体調がすぐれない場合は医師に相談するなどして、ファスティングを行う場合は万全の状態で挑んでください。

回復食の期間

まず、回復期は何日間必要か?という疑問です。

一つの目安としては、ファスティングを行った期間と同じ期間の回復食期を設けましょう。

それくらいゆっくりと通常食へ戻していくことが、カラダにとっての負担は少ないです。

回復食としてのおすすめ食材

みなさん『ま・ご・わ・や・さ・し・い』という食材を知ってますか?

これらは、食材の頭文字をとった言葉です。

…豆類(納豆、味噌、豆腐など)

…ごま

…ワカメなど海藻類(ひじき、海苔、こんぶ、もずく)

…野菜

…魚

…しいたけなどのキノコ類

…芋類

食材としては、この”ま・ご・わ・や・さ・し・い”を意識して選ぶといいですね。

回復食で注意すること

どんな食事を回復食として食べるべきか悩みどころです。

これだけは、避けてほしいポイントをお伝えします。

  • 食べ過ぎない(腹八分目で抑える)
  • 早食いをしない
  • 食物繊維の多いもの、脂っこいものなど消化が悪いものは避ける

上記3点は注意しましょう。

調理方法に関しても、油を用いた料理・味付けの濃いものは避けてみましょう。

いきなり食事を再開してしまうと、もちろんカラダもびっくりします。

ゆっくりと消化の良いものを食べていくことが回復食に必要なことですので、胃がもたれるような食べ物は控えるべきです。

回復食の具体例

今回は3日間の回復食期間を要すると仮定したときに、どんな食事をとったらいいか具体的な例をあげて紹介します。

1日目のやり方
ファスティング後すぐは、重湯にしましょう。

自分で作るのが難しい場合は、おかゆとしてコンビニにも売っているので市販、自炊どちらでも大丈夫です。

ちなみに重湯とおかゆの違いは、柔らかさの違いです。

重湯は米粒が残らないほどお湯を加えて、柔らかくしています。

自宅で作るときは、なるべく水分を多めにしてお米を柔らかくしておきましょう。
2日目のやり方
この時も、ご飯はおかゆもしくは柔らかく炊いたものにしておきましょう。

少しずつ戻していくために、味噌汁やスープを取り入れていきます。 他にも、果物や豆腐、大豆を煮たものを副菜として添えておくのもいいでしょう。

食材選びは、”まごわやさしい”を参考にしてみてください。
3日目のやり方
カラダが慣れるまでは、できればご飯は引き続き柔らかいものを食べておきましょう。

2日目よりも品数を1品ほど追加して、少しずつ通常食へと近づけていきます。

調理方法は、油や調味料をなるべく使わずに。

できれば、茹でる・煮る・蒸す・もしくは生のままといった料理を行うようにしておきましょう。
4日目以降のやり方
このあと、急にいつもの食事に戻す必要はありません。

おそらくファスティング後は、胃も小さくなっています。

せっかく胃腸や内臓をお休みした期間ですので、その後もカラダに負担を少なくして少しずつ慣らした食事にしていきましょう。