TikTokのプロジェクトが「Spikes Asia 2019」受賞

とはいえ、他にも注目すべきチャネルは存在します。その筆頭ともいえるのが、モバイル向けショートムービープラットフォームアプリのTikTokです。こちらは2018年初めには、世界で多くダウンロードされているアプリのひとつにもなりました。

日本赤十字社、TBWA\HAKUHODO、TikTokの3社が協力したプロジェクト「#BPM100 DANCE PROJECT」は、アジアでもっとも栄誉ある広告賞である「Spikes Asia 2019」において、エンターテインメント部門で銀賞、ミュージック部門で銅賞を受賞する快挙を果たしました。

この「#BPM100 DANCE PROJECT」は、心肺蘇生(CPR)のテンポと動作を、ダンスを通じて広めるもので、ローンチから約2ヶ月間で動画再生回数3,020万回、いいね数151万を獲得。心肺蘇生普及のキャンペーンとしては、前例がないほどの評価を得ました。

また、新型コロナウイルスが感染拡大する中、人気TikToker・しんのすけが提案した、学生が自宅限定で動画を撮影する企画「#休校チャレンジ」も話題に。外出自粛をポジティブに楽しむ試みとして、様々なメディアで取り上げられました。

たとえ編集などの技術が拙くてもアイデア一発でバズることのできるTikTokは、まだまだ大きな可能性を秘めているといえましょう。

若者のテレビ離れの一方で……

若者のテレビ離れが進む一方で、その“テレビ”の代わりを果たしているのが、YouTubeやInstagram、TikTokといったチャネルなのでしょう。かつてのテレビの市場規模から比べると、たしかに現在のインフルエンサーマーケティングの市場規模はまだこれからです。参入するなら今!かもしれないですね。

提供・UpU

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