カラダが硬い人がヨガインストラクターを目指すならRYT200がオススメ!
カラダが硬い人がヨガインストラクターを目指すなら、RYT200の資格取得をオススメします。
RYT200は、最低でも200時間かけてヨガについて学びます。
現在はさまざまなヨガ資格があり、とても短い期間で学べるものもありますが、短い期間で資格が取得できても、しっかりとした学びにならなければヨガインストラクターとして活躍することはできません。
また、RYT200のコースにも種類はさまざまで、短期にぎゅっと詰め込むコースもありますが、カラダが硬い方には長期のものが良いでしょう。
ここYMCの「全米ヨガアライアンスRYT200国内コース」は平均の受講期間が9ヶ月であり、じっくりと実践をしながら学ぶことができるのでオススメです。
時間をかけて学ぶ過程で柔軟性も高まるので、ヨガインストラクターとしての技術や知識をつけることはもちろん、ヨギーとしても成長できるでしょう。
カラダが硬いのはヨガインストラクターの強みになる
カラダが硬いとヨガを学ぶのに時間がかかったり、ポーズができるまでに苦労するのは事実です。
しかし、その分カラダが硬い人や初心者に寄り添った指導が可能になります。
カラダが硬いことを強みに変えて、ヨガインストラクターを目指しましょう。
なお、今回の記事を読んで「YMCメディカルトレーナーズスクールに興味をもった!」という人は、以下のボタンから資料請求や個別相談の申し込みが無料でできますので、気軽にご相談くださいませ。
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