5.相手の趣味は否定しない

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

同じ趣味のカップルなら、その点に関しては、問題ないですが、趣味が異なる場合も多いと思います。

相手の趣味を理解できないとしても、頭ごなしに否定してはいけません。

趣味を否定されると我慢を強いられて、かなりのストレスとなります。。

無理に相手の趣味に合わせる必要はありませんが、自分は自分、相手は相手と割り切ることが大切です◎

定期的にそれぞれで趣味や1人の時間を設けると、相手のことを理解しやすくなるので、そういう時間を作ってみることいいかもしれません。

6.家事を頼りすぎない

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

現代は働いている女性が多いので、男性も家のことは全部女性に頼るのではなく、お互いに協力して助け合いながら生活していく姿勢が大切です◎

早く帰った方が食事を作ったり、朝家を遅く出る方が洗濯をしたり、掃除は日ごろから気にしながら行ったり、休日に2人で協力して行うと決めたり、コミュニケーションをとりながら家事をしていくことが大切です*

7.同棲期間を決めておく

『DRESSY』より引用jpg
(画像=『DRESSY』より引用)

同棲するなら、事前に期間を決めておくことが大切です。

期間の目安は1年~2年ほどが良いです。

なぜなら、同棲期間を決めておかないと結婚するきっかけがなくなり、ずるずると同棲期間が延びてしまうからです。

一緒の家でお互いを支えながら暮らす同棲生活も結婚生活も、生活自体に大きな差はありません。

しかし、お互いの家族を巻き込む結婚には責任がともないます。

同棲期間を定めておかないと責任が必要な結婚に踏み切れず、同棲期間が延びてしまうためです。

期間は恋人と話し合って、お互いが納得できるようにしておきましょう。

同棲するお部屋の賃貸契約を1つの境目にする人も多いです。

もし5年や10年など長期間に設定した場合は、現状の生活のままで満足することが多く、婚期を逃したり、どちらかの不満が募って破局に繋がりやすいため、同棲期間は1年〜2年がおすすめです!

その期間までに二人共が結婚する決意を固めるように意識することが重要です。

結婚を意識することで、同棲期間がずるずる続く心配は少なくなります。

結婚後は、結婚式や新婚旅行などさまざまなお金が必要になります。

同棲期間が1年以上あれば、結婚に必要な費用をある程度ふたりで貯金できます。

まとめ

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

遠距離カップルは、辛い時期を乗り越えて、せっかく一緒暮らせるようになるのですから、楽しい同棲生活を送って、幸せな結婚までして欲しいものです!

遠距離恋愛中のみなさんは、是非今回の注意点を参考にして、長続きする同棲生活を送ってくださいね♡

提供・DRESSY



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