最強の呪いで復讐を果たしたい。簡単な呪術方法でバッチリ人を呪うことができるおすすめの方法をご紹介します。呪いたい相手に合わせて呪術方法の種類を決めて実行していきましょう。パワハラ、セクハラ、モラハラ、裏切りなどの被害にあった方など、なかなか口に出して不満を言えない方にオススメです。
呪いで人生がバラ色に変わるかも?
罪にはならない
呪いのメリットは実際に直に被害を与えないので罪にならないところです。しかし相手の前で呪いを行って脅迫罪に問われたりする場合もあるので注意が必要です。
海外では呪いが禁止されている国もあります。そのくらい呪いの効き目は本当に危険なものという見方がされているということでしょう。
気持ちが晴れる!
呪いの効果を信じていない人でも呪いをかけることによって気持ちが晴れる効果もあります。ストレスも解消できるのでだまされたと思って試してみるのもいいかもしれません。
呪いをかけたことによってどんな結果になろうと呪う過程を大事にし、あまり思いつめないようにするのが良いでしょう。呪いで気持ちを整理しスッキリしましょう。
簡単な呪術方法でどんな相手にも呪いの復讐を
生霊を飛ばす
生霊とは簡単に言うと強い憎しみや恨みが相手に届いてその人の身の回りに悪いことが起こることです。これは意識的に飛ばせるというものではなく無意識に人を呪う方法です。
また生霊は恨みとは逆で相手のことを好きすぎて、という場合もなきにしもあらずです。例え話ですが、すごく好きな相手に思いが伝えられないときに好きな気持ちが強すぎて生霊を飛ばしてしまうという事例もあります。このような場合でも生霊は相手の身の回りに悪いことを起こしてしまうので注意が必要です。
こっくりさんに頼む
こっくりさんは呪いの中でもとても有名でだれでも名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。こっくりさんは簡単ながら強力な呪いです。しかし白い紙とペンと10円玉さえあればできるのでお手軽に人を呪うことができます。紙のサイズはA4くらいが適しているでしょう。2〜4人で行ってください。
やり方
1.まず白い紙の上に「はい」「いいえ」と書きその間に鳥居のマークを書きます
2.そしてその下に平仮名の50音さらに下に数字の1〜0を書いていきます
3.鳥居の上に10円玉を置きその上に参加者全員の人差し指を置きます
4.「こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたらはいにお進みください」と話しかけます
5.このとき10円玉が「はい」に動いたら成功です
6.質問をしていきます。ひとりずつ聞きたいことを質問すると10円玉が動きこっくりさんが答えてくれます
7.質問が終わったら「こっくりさん、こっくりさん、どうぞお戻りください」と言って「はい」を経由して鳥居マークに帰ります
8.最後に「ありがとうございました」とこっくりさんにお礼を言い10円玉から指を離したら終了です
注意点は1人ではやらないこと、心理状態が落ち着いているときにすること、途中で指を離さないことです。鳥居に帰ってからゲームを終わりにしないと霊が10円玉から抜け出して取り付かれたり悪いことが起こる危険性があります。鳥居に帰らない場合は根気強く「こっくりさん、どうぞお戻りください」を言い続けてください。
通販で呪いのセットが買える!
Amazonでは先ほど紹介したこっくりさんの本格的なセットを買うことができます。手軽さが売りのこっくりさんですが本格派の人にはこちらがオススメです。他にも藁人形セットや呪いマニュアルなども買えるので要チェックです。
こちらはこっくりさんセットでクリスタルガラス、座布団、文字盤、取扱説明書、桐箱風収納箱が入っています。こっくりさんの物語かのような本格的な商品です。
こちらは藁人形セットで商品内容は人形、五寸釘、手袋、石の4点になります。藁人形は自分で作ると手間と時間がかかりますのでAmazonでの購入がオススメです。こちらの藁人形は1点1点ハンドメイドで作られているというこだわりようです。
呪術方法に必要な道具が揃っている呪いのショップ
魔術堂
銀座線末広町駅から徒歩1分、JR秋葉原駅から徒歩10分のところにあるお店です。通販サイトもあるので遠方の方はそちらを利用してみてください。オカルト系のなかでもトップクラスの認知度で有名店なので間違いないでしょう。
黒猫魔術店
山形県に店舗がありますがアクセスが悪いので車などで行くのがいいかと思います。HPのリンクも下に載っているのでチェックしてみてください。黒猫魔術店では藁人形やヴードゥー人形などが売られています。
呪術方法の効果を上げる呪いの法則
1.憎しみを明確にする
どの種類の呪術方法にも憎しみの気持ちを整理して明確にすることがとても大事です。誰に、何でなど1度冷静になって深く掘り下げて考えてみましょう。そうすることによって呪いの質が格段に上がります。
2.ルールを守る
呪いはとても危険です。呪術方法をしっかりと守って実行しましょう。ルールを破ると自分に天罰が下る結果になってしまいます。ふざけ半分でやると痛い目にあいますのでやめましょう。
3.時間を正確に
呪術方法の種類によっては時間帯などが指定されているものもあります。日が出てるうちにやったほうが良いものや夜中にやったほうが良いものがあります。これも上に書いたルールのうちの1つですのでやり方が正しくても時間を守らないと危険です。