もう一歩ふみこんで思いを伝えたい|訃報への英語返信例文
もし、親しい友人や知人の家族に不幸があった場合、より一歩踏み込んだ内容の「お悔み」を伝えたいと思うでしょう。でも、どんな英語を使ったらいいか分からないという人のために、あなたの思いが伝わる例文をご紹介します。
慰めたいとき
親しい友人や知人が大切な人を亡くして悲しみにくれていることを察して、もっと慰めの言葉をかけてあげたいと思う時は、次のような文を付け加えてみましょう。そうすれば、きっと友人の悲しみを和らげるにちがいありません。参考にしてくださいね。
My heart breaks with grief to think of you.
あなたの悲しみを思うと心が痛みます。
I can't think of appropriate words or what to say to you.
本当に何と言ったらいいのか、かける言葉が見つかりません。
I hope you recover from your grief quickly.
1日も早くあなたの悲しみが癒えますように。
力になりたいと伝えたいとき
親しい友人や知人が大切な人を亡くして悲しみにくれていることを知り、何か力になりたいと伝えたい時は、次のような文を付け加えると喜ばれるのではないでしょうか。参考にしてくださいね。
Is there anything I can do for you?
何か私にできることはないでしょうか。
I'd certainly like to help you.
ぜひあなたの力になれればと思います。
訃報の連絡・返信も思いを込めて
日本語とちがって、英語には敬語や丁寧語がないように思われているようですが、英語にも相手に丁寧に内容を伝える英語があります。
「訃報」の連絡や、「お悔み」を述べる時は、適切な英語を使って伝えたいものです。今後の人間関係もより良好になっていくでしょう。
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