当たり屋

ちょうど何日か前に自転車にわざとぶつかったり、スマホを落とし壊れたと見せかけて修理代を出させる当たり屋がいるとニュースで見たのを思い出し、これも近いものがあると感じお金を払ってはいけない!と思いました。

病院代を断ると今度はじゃあ湿布を買うから湿布代をくれと言い出します。
それも断るとじゃあお巡りさんのところに行こうと言います。
完全にお金が欲しくて脅しているのだと思い、何が何でも断ろうと決めました。

しばらく押し問答しても進展がないので私が

「じゃあもういいです、お巡りさんのところに行きましょう!わたし交番がどこか分からないので案内してください。」

と言うと急にモゴモゴ言い出し、

「いやそこまでしなくても別に湿布代くれればいいし…」

と言うので

「いや私は湿布代払えないので警察行きましょう。貰えないなら警察行くって言ってましたよね?」

と問い詰めると、もういい。と言って逃げていきました。

その瞬間にホッとしてはぁ‥と気が抜けるようでした。
もっと早く警察に行くと言えば良かったと思いました。
そして自転車でも徒歩でも少しでも危なそうならすぐに止まることを心がけるようになりました。

(30代・女性)

今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。
あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。

文・fuelle編集部

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