◎結婚おめでとうを英語でなんというの

英語でおめでとうは Congratulation と思う方はたくさんいます。

もちろんこちら正解であるのですが、その人の結婚を祝うための言葉は実はもっとたくさんあるのです!

フォーマルな言い方もあれば、カジュアルな言い方もあり、また海外では宗教を重んじる方も多く、「神からの祝福を願う」ことが「おめでとう」という代わりになることもあります!

今回は項目に別に英語をご紹介したいと思います♡

カジュアルな言い方

カジュアルな言い方とは、短く簡潔に最も「王道」とも言える祝福の言葉です!

ショートメッセージなので、DIYアイテムのちょっとした付け足しとしてもメッセージカードとしても万能に使えるので、覚えておくと便利ですよね♡

まずは最も王道から紹介していきます!

“Best wishes!”

“Best wishes”はいろんな場面で使われたりするので、状況に応じて意味が違ったりします!

結婚したお二人に向けた場合は、「おめでとう」という意味になります♩

単純に「おめでとう」だけでもいいのですが、他にも”wish”(=願う)を使った、祝福の言葉がとしてこのような言い方もあります!

“Wishing you lots of love and happiness.”
たくさんの愛と幸せが訪れますように

“Wishing you the best today and always.”
最高の日を今日もこれからもずっと願います

“Best wishes for a fun-filled future together.”
これからも楽しいが溢れる未来を一緒に過ごせますように

“Wishing you a long and happy marriage.”
これからの長い結婚生活が幸せでありますように

“Best wishes on this wonderful journey.”
あなたたちのこれからの素晴らしい冒険におめでとう!

などなどがあります!

シンプルに”Best wishes”もいいのですが文章であげた方が丁寧で嬉しいので、ぜひこのように祝ってあげてみてください♩

“Congratulations!”

またこちらも王道の英語で同じく「おめでとう」という意味を持っております。

他にも王道でいうと

“Congratulations on your wedding!”
結婚おめでとう!

“Congrats!”
おめでとう(省略したバーション)

などがあります!

最もシンプルで日本でも浸透している言葉なのですが、かなりフランクな印象があるので正式にお祝いする場合は違う言葉を選んだ方が無難かもしれません!

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)