【女性恋愛心理】好意を示す態度⑤熱い視線

 【女性心理】恋愛であなたへの好意を示す態度とは?
(画像=『lovely』より引用)

なんだか視線を感じるなぁとそっちを見てみると、メラメラした視線の女性がいる。 ちょっと怖いシチュエーションではありますが、それもまた好きな人への好意の表れであることがあります。

憎々しいものを見る目ではなく、あなたを追いかけるような視線。 つい目で好きな人を追いかけるのは女性に限らず男性も同じこと。 見られているというのは、脈ありの可能性大ですね。

女性は何とも思っていない男性からジロジロ見られるのは苦手、という人が多いのに対し、男性は気持ちのない女性から見られてもなんとも思っていないという人が多いことも確か。

それだけ人から見られるということに対して警戒心が無いということですが、それがかえって女性からの好意の視線を感じずに終わってしまうことがあるのです。

ちょっと視線を感じたらそちらに振り向いてみましょう。 可愛い女性があなたを見ているかも知れませんよ。

【女性恋愛心理】好意を示す態度⑥プライベートなことを聞く

好きな人のことを知りたくて、ついつい聞いてしまいがちなのが男性のプライベートなこと。 なんでこの子は俺の個人的なこと聞いてくるの?と思ったら、その女性はあなたに好意を抱いていることは間違いないでしょう。

プライベートなことは男性は他人に話したがらないものですが、それを知っていることで他の女性より頭一つ出ていると思いたいのです。

個人的なことを聞いてくるようになると、かなり脈ありということですね。

ただ、不躾に根掘り葉掘り聞こうとする女性には要注意。 彼女でもないのになんでそんなこと聞きたがるんだよ、と一言聞いてみてもいいかも。 女性としてというよりも、一人の人間としていかがなものか、という見方をすることも大切です。

【女性恋愛心理】好意を示す態度⑦構われたそうなしぐさ

こちらは好きな人に対してストレートに態度で示せる女性がよくする行為ですが、構ってほしそうな顔をしたり、他の人を押しのけてあなたのそばに来ようとする女性がそれです。

いわゆる構ってちゃんなのですが、付き合うことになっても少しややこしくなるタイプでもあります。 口でこうしてああしてと言わずに態度でアピールするだけなので、構ってくれないと一人でプンプン怒っている女子です。

一見すると言葉で言わなくてなんだか可愛いやつだなぁと思いますが、上手に扱わないとなかなか難しい。 もし、そんな女性が近づいてきて脈ありだなと思って付き合うのでしたら彼女の一歩二歩先を歩くことをおススメします。

こちらもまた、複雑な女性の心理の代表的なものですね。

【女性恋愛心理】好意を示す態度⑧自分のプライベート

 【女性心理】恋愛であなたへの好意を示す態度とは?
(画像=『lovely』より引用)

好きな人へのアピールとして女性がしてしまうのが、自分のプライベートを話したがるとことです。 こちらも自分のことを知ってもらいたい心の表れですが、聞いても無いのに家族のこと仕事や学校のことなどをスラスラ言ってくれる女性は、脈ありといっても過言ではありません。

相談を持ちかけるのところで書いている「好きな人に別の男性を匂わせる」のとはちょっと違い、こちらは純粋に自分のバックグラウンドを何気なくアピールしています。

自分のことをもっと知ってもらいたい、あなたにだけはという思いがいっぱいなのでしょう。 ただ、私は自分のことを話したのであなたのことも知りたいわ、という思いも見え隠れしていますので、もし女性に対して気持ちがないのならきちんと線引きしておきましょう。

【女性恋愛心理】好意を示す態度⑨サプライズしたがる

 【女性心理】恋愛であなたへの好意を示す態度とは?
(画像=『lovely』より引用)

こちらは少し度が過ぎるタイプの好きな人へのアプローチの方法です。 何かあるたびに男性にサプライズを起こす女性です。 具体的には家の前で待ち伏せしていたり、誕生日や何かの記念日を察していてサプライズでプレゼントを贈ってくれるというもの。

男性が好意を寄せる女性ならいいのですが、ひとつ間違えればストーカーにもなりかねないので少し警戒したほうが良さそうです。

 【女性心理】恋愛であなたへの好意を示す態度とは?
(画像=『lovely』より引用)

サプライズでプレゼントや家に押し掛けるタイプの女性は、自分のやっていることが相手にどう影響があるかということがわかっていないことが多く、やめてほしいと言ってもなんで好きなのにやめなくちゃいけないのかと思いがち。

好かれるって良いことじゃない?なんで嫌がるの?と、自分が嫌われてもやり続ける傾向があります。

もし、好意を示す態度に頻繁に家の前で待っているが含まれていたら気を付けましょう。 曖昧にしていては、この手のタイプの女性には伝わりません。 はっきりとNOと言うほうが身のためです。